約 2,795,565 件
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名前空間は、.NET Frameworkのクラスライブラリを種類別に階層化したものです。 名前空間 説明 Microsoft.VisualBasic VB.NET依存のライブラリ System 値データ型と参照データ型、イベントとイベント ハンドラ、インターフェイス、属性、および処理例外を定義するクラスが含まれたライブラリ System.CodeDom 実行時コード生成ライブラリ System.Collections リスト、キュー、ビット配列、ハッシュ テーブル、ディクショナリなどのコレクションを定義するクラスとインターフェイスが含まれたライブラリ System.ComponentModel コンポーネントとコントロールの実行時およびデザイン時の動作を実装するために使用するクラスとインターフェイスが含まれたライブラリ System.Data DataSetなどのデータ操作用のクラス(ADO.NET)が含まれたライブラリ System.Diagnostics システム プロセス、イベント ログ、およびパフォーマンス カウンタと対話するためのクラスが含まれたライブラリ System.Drawing GDI+を使った基本的なグラフィックス機能を提供するクラスが含まれたライブラリ System.Drawing.Design デザイン時のユーザー インターフェイスと描画を拡張するクラスが含まれたライブラリ System.Drawing.Drawing2D 高度な2次元グラフィックスやベクタ グラフィックスの機能を提供するクラスが含まれたライブラリ System.Drawing.Imaging ビットマップやメタデータを扱うクラスが含まれたライブラリ System.Drawing.Printing Windowsフォームアプリケーションでの印刷時に使用するクラスが含まれたライブラリ System.Drawing.Text フォントのコレクションを扱うライブラリ System.IO ファイルやデータストリームの読み書きに使用するライブラリ System.Linq 統合言語クエリ (LINQ Language-Integrated Query) を使用するクエリをサポートするためのクラスとインターフェイスが含まれたライブラリ System.Net ネットワーク通信に関するクラスとインターフェイスが含まれたライブラリ System.Reflection 読み込まれたアセンブリ、およびそのアセンブリ内に定義されているクラス、インターフェイス、値型などを実行時に取得、使用、生成するためのライブラリ System.Resources カルチャ固有のリソースを、作成、格納、取得するクラスとインターフェイスが含まれたライブラリ System.Security .NET Frameworkのセキュリティに関するライブラリ System.Text 文字列を扱うクラス、文字コードを扱うクラスが含まれたライブラリ System.Threading マルチスレッド プログラミングを実現するクラスとインターフェイスが含まれたライブラリ System.Timers 指定間隔でイベント発生させるタイマークラスが含まれたライブラリ System.Web ASP.NETをサポートするライブラリ System.Web.UI ASP.NETのユーザインターフェイスを作成する際使用するクラスとインターフェイスが含まれたライブラリ System.Windows.Forms Windowsアプリケーションを作成する際使用するクラスとインターフェイスが含まれたライブラリ System.Xml XMLを扱うクラスとインターフェイスが含まれたライブラリ 参考 .NET Framework 2.0 名前空間ポスタ .NET Framework 3.5 名前空間ポスタ .NET Framework 4 名前空間ポスター
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追加楽曲情報 追加楽曲情報2024/05/24 2024/05/07 2024/04/19 2024/04/02 2024/03/22 2024/03/05 2024/02/06 2024/01/19 2024/01/11 2023年 2022年 2024/05/24 オリジナル Title Artist ST EX UL MA CO BPM Choreographer Notes OMAKENO Stroke t+pazolite - - (120-240) 2024/05/24 追加配信 2024/05/07 バーチャル Title Artist ST EX UL MA CO BPM Choreographer Notes いーあるふぁんくらぶ みきとP 3 5 8 - - (145) SOLID CUBE 2024/05/07 追加配信 2024/04/19 オリジナル Title Artist ST EX UL MA CO BPM Choreographer Notes 平成快晴どってんしゃん 豚乙女 4 7 9 - - (184) SOLID CUBE 2024/04/19 追加配信 2024/04/02 バーチャル Title Artist ST EX UL MA CO BPM Choreographer Notes サクラカゼ さくらみこ(ホロライブ) 3 5 7 - - SOLID CUBE 2024/04/02 追加配信 2024/03/22 オリジナル Title Artist ST EX UL MA CO BPM Choreographer Notes カラフルビート Srav3R DJ Myosukefeat.ユメ(CV 小田果林) ユウ(CV 高槻みゆう) 4 6 10 - - (200) SOLID CUBE 2024/03/22 追加配信 2024/03/05 バーチャル Title Artist ST EX UL MA CO BPM Choreographer Notes Our Bright Parade hololive IDOL PROJECT 3 4 7 - - SOLID CUBE 2024/03/05 追加配信 2024/02/06 バーチャル Title Artist ST EX UL MA CO BPM Choreographer Notes 乙女よ求めよQ.E.D. 博衣こより (ホロライブ) 3 5 7 - - SOLID CUBE 2024/02/06 追加配信 2024/01/19 オリジナル Title Artist ST EX UL MA CO BPM Choreographer Notes An indignant world t+pazolite vs Shohei Tsuchiya 5 7 11 - - (100) SOLID CUBE 2024/01/19 追加配信 グルーヴ・ザ・ハート ビートまりお+あまね 4 7 9 - - (190) SOLID CUBE 2024/01/19 追加配信 2024/01/11 ゲーム Title Artist ST EX UL MA CO BPM Choreographer Notes INTERNET OVERDOSE Aiobahn feat. KOTOKO 4 6 10 - - (163) SOLID CUBE 2024/01/11 追加配信 バーチャル My song 角巻わため (ホロライブ) 3 5 7 - - SOLID CUBE 2024/01/11 追加配信
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・using,whileを利用してのファイル読み込み using( StreamReader sr = File.OpenText( ファイル名 )){ While(!sr.EndOfStream){ string line = sr.ReadLine(); ・・ } } usingキーワードを使用する事で、オブジェクトがいつ使用済みになるのかを明確に出来る。 ・静的コンストラクタが呼ばれるタイミングはそのクラスのメンバに対して初めてアクセスされた時のみ static Person(){ } ・値型から参照型への変換(ボックス化)、参照型から値型への変換(ボックス解除) ボックス化 int x = 100; object obj; obj = (object)x; 値型はスタック領域にデータが保存されるが、参照型はヒープ領域にデータが保存され、スタック領域に参照情報が収納される。 String型の足し算によるコピーはCPU,メモリの点から使用しないのが懸命 for(10000回ループ) str += ABC 単純に ABC が追加されるのではなく、追加元のstrを新たなヒープ領域にコピーし、さらに ABC が足される。 ガベージコレクションにより開放がされるまでメモリを占有し続ける。 StringBuilderクラスを使用する。 for(10000回ループ) strbl.Append( ABC ) ← 一瞬で終わる。 配列 スタックに参照、ヒープにデータが入る。 何気に便利だが、重いArrayList ArrayListクラスは複数のデータ型を混在させることが出来る。 ArrayList al = new ArrayList(); al.Add = 123; al.Add = abc なぜか、値の格納時にボックス化を行っているから。 object array = new object[5]; array[0] = (object)123;というイメージか。エラーになってしまったが。 取り出すときは基本的にボックス解除する必要がある。 インデクサ:オブジェクトに対して、配列のようなアクセスを可能にする。Listなどで List strList = new List(); strList.Add( test ); Console.WriteLine(strList[0]);と アクセスできるがこれはコレクションを扱うクラスではインデクサが設定済みのためである。 Dictionaryクラス キーと値をペアで管理する。 var obj = new Dictionary string,int
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クレアの秘宝伝 リール配列 クレアの秘宝伝 TOPに戻る
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広く使ってもらえるとは作った本人さえ思っていない勝手仕様のいぬふぐり配列ですが、実はちょっとずついぢっています。 これまで菱を使った実装を使っていましたが、今度窓使いの憂鬱での実装を作ってみました。窓使いの憂鬱は最近いぢりだした素人ですが、これから自分仕様の配列を創ろうとする方にとって、ちょっとでも足がかりとなれば幸いと思い公開してみます。 これはなにか 2打鍵系かな入力メソッド(いぬふぐり配列)を窓使いの憂鬱で実装するための定義です。 マニュアルやいろいろな定義を参考にほぼスクラッチで作成し、シンプルになっているつもり 読み込み時に-DTRAININGを付けると、ローマ字系のトレーニングソフトでも使えるようになる(とおもう) 素人の作成なので、窓使いの憂鬱の定石に沿っていない可能性大 ダウンロード このページ下部の 添付ファイル ・inuhuguri.mayu をクリックしてください 無保証。配布、改変自由。 名前 コメント -
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インフォカートとは 情報商材を専門的にあつかっているASPはたくさんありますが、その中で、日本で最も古くからサービスを提供している大手がインフォカートです。 インフォカートのアフィリエイトを利用することで、ホームページやブログを持っている人は、情報商材の広告を出すことで報酬を得ることができます。(情報商材のアフィリエイトの報酬は、インフォトップの実際のランキングによる数値をこちらのページで紹介しています。) また、情報商材を販売する人は、決済機能(顧客のクレジットカード支払いや銀行振込への対策)を用意することなく、情報商材をインターネット販売をすることができます。 ちなみに、ASPとは、アフィリエイトサービスプロバイダのことです。商品を売りたいという販売者と、広告を出して報酬をもらいたいというアフィリエイターの仲介をするサービスを提供しているのがASPということです。 特徴などは以下を参考にしてください。 http //affi.fmd4.com/infocart
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追加サプリメント サプリメントは「増補」という意味であり、 「内容を新しくしたり,不十分な個所を補ったり,誤りを訂正したりするために後につけ加えた部分」を一般的に指します。 そしてTRPGにおいては、追加要素や追加ルールといった要素を基本ルールに加えるものを指します。 『Shared†Fantasia』においては追加サプリメントは大まかに2種類のものが存在します。 一つは公式サプリメントであり、基本ルールの製作者であるHakaseが製作、あるいは公認し 世界観的、ルール的な整合性をもつ公式的サプリメントです。基本的に有償にて販売されています。 もう一つは非公式サプリメントであり、有志による同人的追加要素を加えるものです。 こちらは基本ルールとのルール的、世界的な整合性(バランス)が保証されていません。 逆に言えば有志による独自のアレンジや、はっちゃけた追加要素が可能なものといえます。 公式サプリメント 現在公式サプリメントとしてリリースされているものは1つ、予定されているものは1つです。 Advanced Adventure(アドヴァンスド・アドヴェンチャー)【DLリンク:要ツイッターアカウント】 アドヴァンスドアドヴェンチャーは基本ルールに4つの新クラスといくつか選択ルールを追加するサプリメントです。 追加される新クラスは「騎士(ナイト)」「拳闘士(ベアハンド)」「妖精使い(ピクサー)」「術戦師(ウォーメイジ)」です。 主に追加されている選択ルールは新たなボーナス設定、妖精術、高品質な装備品、部位狙い・負傷のルールなどです。 またジオ文化圏の追加都市データやシナリオ作成補助用のシェアファンタロットが存在しています。 Race of Nature(レイス・オブ・ネイチャー)【近日リリース予定】 レイス・オブ・ネイチャーは7つの種族専用クラスと2種の新クラスと新種族、いくつかの選択ルールを追加するサプリメントです。 追加される種族専用クラスはドワーフの「洞窟師(ケイヴァー)」「重闘士(ヘヴィウォリアー)」「戦鍛冶(バトルスミス)」の3種、 エルフの「森林兵(レンジャー)」「樹神官(ドルイド)」「伝唱師(バルド)」の3種、獣人の「獣士(ビーストソウル)」の一種です。 追加される新クラスは「呪医(ウィッチドクター)」「呪術師(シャーマン)」の2種です。 主に追加される選択ルールは新たなボーナス設定、自然魔術、武器防具の特殊な材質、武器防具の製作、追加種族装備などです。 またエルフ、ドワーフ、獣人の文化圏における設定や、都市データが追加されます。 非公式サプリメント 現在非公式サプリメントのほとんどはシェアファンポータルサイトのアップローダーBBSにてアップロードされています。 非公式サプリメントは原則的にはそちらでDLするものですが、利便上DLリンクを下記一覧表に載せておきます。 非公式サプリメント一覧 サプリメント名 通称 製作者 説明 DLリンク The open space of a battle バトスペ うどん氏 狙撃手とグラディエーターの2クラスを追加、闘技場とそれにかかわるルールを追加 PDF形式(7P) Derive Option ディオルール ダム氏 軍師のクラスを追加。魔術師を多様化する魔導オプションの追加、ランダムダンジョン作成方法、様々なバランス修正やオプションルール、基準要素を追加 PDF形式(31P) Urban†Ordinary ガパサプリ MAEGAPA氏 衛兵と突撃兵の2クラスを追加、新たなボーナス設定を追加 PDF形式(11P) Precious Familiar Objects プレファミ MAEGAPA氏 家の購入に関するルールや高級品、マジックアイテムの追加 PDF形式(8P) 主人公の成り方 同左 カシヲ氏 自称勇者のクラスを追加 PDF形式(14P) MONSTER†HUNTER モンハンサプリ いずん氏 ゲーム・モンスターハンターの要素をシェアファンに導入するサプリ。狩猟者のクラスを追加、様々なモンスターデータを追加(未実装データあり) PDF形式(102P) Force and Intellect FIサプリ かいと氏 重装兵、軽戦士、学者のクラスを追加 PDF形式(25P) ワッキーサプリ 同左 ワッキー氏 特殊な糸を使って闘う糸繰師、特殊な糸でカラクリを操る殻繰師のクラスを追加 TXT形式 ワッキーサプリ2 同左 ワッキー氏 奇術師のクラスを追加 TXT形式 武器・盾追加サプリ 同左 ワッキー氏 様々な種類の武器・盾を追加 TXT形式 新規鎧の追加サプリ 同左 ワッキー氏 新しい鎧の追加、現状ある鎧の素材変更や追加加工を施す要素の追加 TXT形式 Half †tenderness 同左 ハヤP氏 ポーション及び霊薬の追加 PDF形式(6P) Wizard Fighter 同左 イェリオ氏 魔法剣士のクラスを追加 PDF形式(7P)
https://w.atwiki.jp/wmpskin_sm02/pages/74.html
概要 スクリプトのダウンロード 画像ファイル追加後の一例 画像追加の方法(スクリプトの使い方) 画像追加時のファイルの配置例 画像ファイルについて 留意点 概要 写真・アニメ・漫画・フリー素材など、自分のお気に入りの画像を背景したいと思ったことはありませんか? しかしながらWindows Media Player スキンは外部にある画像ファイルを読み込む機能がありません。 このため公開されている他のスキンは背景画像を変更することはできません。 本スキンでは、はじめから風景や東方Project・初音ミクなどの画像を組み込んでいますが、使う側から見て必ずしも好みの画像とは限りません。 本スキン(sm02)では、画像追加スクリプトを使うことでスキン内に複数の画像ファイルを埋め込むことができ、背景画像として表示することができます。 スクリプトのダウンロード 画像追加スクリプトのダウンロード <最終更新日:2015/01/07> ※Google Chromeでダウンロードする場合、「危険を及ぼす可能性があります」という警告メッセージがでますが、無視して「継続」を選択してください。 警告が出る理由は、スクリプトファイルとしてVBScriptファイル(*.vbs)が入っているからです。 VBScriptは非常に便利な半面で、悪用することもできるため、Chromeがセキュリティ向上の目的でワンクッションおいているのだと思います。 ダウンロードするだけではVBScriptは実行されません。 心配な方は、VBScriptファイルの内容はメモ帳から確認できるため、VBScriptを実行する前に一度メモ帳で開いて内容を確認してみてください。 ※プログラムを組んだことがない方にはわかりづらいかもしれませんが、日本語のコメントを追うだけでもなんとなく問題がないことはわかると思います。 画像ファイル追加後の一例 以下の画面は、本スキン(sm02)に本来登録されていない「ジョジョの奇妙な冒険」などの画面を追加した例です。 ※ジョジョの奇妙な冒険 コミック28巻「DIOの世界①」より ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス) 画像追加の方法(スクリプトの使い方) 最新版のsm02及び画像追加スクリプトをダウンロードします。※必ずしも最新版である必要はないですが、開発・テストは最新版で行っているため、最新版を使うことをオススメします。最新版のsm02のダウンロード 最新版の画像追加スクリプトのダウンロード sm02AddImage.vbsファイルと同じフォルダにsm02_yyyymmdd.wmzと追加する画像ファイル(bmp,jpg,png,gif)を配置します。参照:後述「画像追加時のファイルの配置例」 スクリプトを実行します。ドラッグ ドロップからスクリプトを実行する場合、sm02AddImage.vbsファイル上に、sm02_yyyymmdd.wmzをドラッグ&ドロップします。「セキュリティ警告」というダイアログが出た場合、「開く」ボタンを押してください。 コマンドプロンプトから実行する場合、以下のコマンドを実行してください。cscript sm02AddImage.vbs sm02_yyyymmdd.wmz PCの性能・追加する画像ファイルの数にもよりますが、数秒~数分後にスクリプトにより画面ファイルが追加された新たなwmzファイルが出力されます。 新たに出力されたwmzファイルをダブルクリックしてインストールしてください。 ※yyyymmdd部分はダウンロードしたsm02ファイル名に合わせて調整してください。 ※ドラッグ&ドロップでのスクリプトの実行の場合、VBScriptファイルがWindows Script Host(WScript.exe)に関連づいている必要があります。 ※「ファイルを閉じて再実行してください」という警告によりwmzファイルがインストール出来ない場合、Windows Media Playerのスキンセレクタからインストール予定のwmzファイルと同名称のスキンを削除後、再度インストールしてください。また、wmzファイルの名前を変えてインストールするという手もあります。参照:FAQ インストール・アンインストール 画像追加時のファイルの配置例 [任意のフォルダ] ├ sm02AddImage.vbs (本スクリプト) ├ sm02_yyyymmdd.wmz (スキンsm02) ├ abc.bmp ├ 正月.jpg ├ こたつ.png └ みかん.gif 画像ファイルについて 利用可能な画像ファイルのの種類は、ビットマップ(*.bmp)、JPEG(*.jpg、*jpeg)、PNG(*.png)、GIF(*.gif)です。アニメーションGIFとか透過PNGなど特殊な形式については環境依存があるかもしれません。 追加されたファイルは、拡張子なしのファイル名が表示設定画面 - 全般タブに表示されます。 画面上では、ファイル名順にソートして表示されます。ソート順を制御したい場合、たとえば以下のようなファイル名にするとグルーピングや並び順が調整できます。 [いぬ]01 秋田犬.jpg [いぬ]02 柴犬.jpg [いぬ]03 チワワ.jpg [いぬ]04 ダックスフンド.jpg [ねこ]01 ペルシャ.jpg [ねこ]02 アメリカンショートヘア.jpg [ねこ]03 シャム.jpg 留意点 大きな画像ファイルは「処理速度の低下」「画面がディスプレイに収まらない」など良いことがありません。実行するPC環境にもよりますが、1つの画像ファイルあたり「画像サイズ:800×800以下」「ファイルサイズ:300KB以下」ぐらいにとどめると良いと思います。画像ファイルの縮小の際には「縮小専用。」というフリーソフトを使うと簡単に縮小できます。http //i-section.net/ 画像ファイルを多く登録すると、Windows Media Playerの実行時にメモリーが多く必要になります。実行するPC環境にもよりますが、画像追加後のwmzファイルは大きくなりすぎない方が良いと思います。 画像ファイルの名前はJIS第二水準漢字までである必要があります。機種依存文字は非対応です。 本スクリプトは、sm02_20150104以降に対応しています。 本スクリプトは、予告なく改良されることがあります。 本スクリプトは、最新版のsm02およびスクリプトをダウンロードして使うことをオススメします。 スキンをバージョンアップした場合には、背景画像を追加しなおしてください。
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尾崎先生 今日の説明資料は共有フォルダにあります。 s1共有\ozaki\Web基礎.pdf 6/21 HTTPの仕組み PC(http request URL) - サーバー(Apache) サーバー(http response) - PC ブラウザはURLを発行し、帰ってきたhtmlを画像に表示する役割。 静的ウェブページ お仕着せの完成品を買ってくるだけ 動的ウェブページ サーバーで情報と付け加えて返す:「JSPとサーブレット」 オーダーした完成品が届く点では静的コンテンツと一緒 Javascriptによる動的ページ:ブラウザで実行されるところがJSPとの違い 素材を返してもらって、最終的にはブラウザで加工して完成させる。 受け取ったコンテンツをブラウザ上で自動的に更新することができる(動く時計など) VSC起動 ファイルメニューでルートフォルダ選択(事前に作っておく) index.htmlを新規作成 最初の行にhtmlと入れるとショートカットが出るのでhtml 5を選ぶ。 決まり切ったコードが自動的に入れられる。(別に自分で叩いても、コピペしても無問題) lang = "ja" にしておくこと:この講座では日本語のページを作るから。 VSCの機能拡張 open in default browserをインストール javascriptの場所 /body の前に置くのが多い script src="script.js" /script は別のファイルを作るため script" 直接スクリプトを書くため /script 変数の作り方 var 使わないほうが良い(過去はこれしかなかった) const 再代入不可 let 再代入可能 Javascript は行末に;はあってもなくてもかまわない。あってもエラーにはならない。 ESLintという文法チェッカーではつけることを推奨:ほかの言語も書くときに忘れないようにつけたほうがいいかも。 変数の宣言 静的型付(C JAVA COBOL VBA)メモリが少なかった時代に開発されたもの。メモリを節約させるため。 動的型付(PHP Javascript Python)メモリが豊富に使えるようになってから作られた言語に多い let lang = "ジャバスクリプト" lang = "Java" lang = 100 //許される Javascript で使える変数の型 Number:数値 整数も少数も大きな数字もこれだけ NaN(Not a Number 非数字) String:文字列全て Boolean Null Undefined type ofで変数に入っているデータの型を調べられる a=4 console.log(typeof a) *num console.log(typeof "a") String let lang = "ジャバスクリプト" lang = "Java" lang = 100 //許される console.log(lang) //Javascript データ型 // Number console.log(0/0) const a = 10 const b = 4 console.log(a+b) console.log(a-b) console.log(a*b) console.log(a/b) console.log(a % b) //剰余算 console.log(a ** b) //べき乗 console.log(typeof num) //型を調べる // String "" も const food1 = "チョコレート" const food2 = チョコレート console.log(food1) const food3 = "パフェ" console.log(food1+food3) // + で連結 //+で連結された結果は文字列となる const drink1 = "珈琲" const unit = "杯" console.log(drink1 + 3 + unit) console.log(typeof (drink1 + 3 + unit)) //テンプレートリテラル(ES6) //例 「珈琲を2杯ください」 console.log(drink1 + "を" + 2 + unit + "ください") console.log(`${drink1}を2${unit}ください`) //"15"を15に変換(VBAのVALUE) const strNum = "15" console.log(typeof parseInt(strNum))//parseIntで文字列が数字になる //数字として認識できるかどうかはシステムに依存。全角の数字でもいけるかどうか保証できない。 // Undefined(未定義) // 初期化されていない変数 // Boolean(真偽値) // true or false だけを持てる let flg = true console.log(flg) //否定演算子 ! console.log(!flg) //比較演算子 const con1 = 100 const con2 = 50 //等値演算子 console.log(con1 == con2*2)//左辺と右辺が等しい値か console.log(con1 != con2*2)//左辺と右辺は等しい値ではないか //同値演算子 const con3 = "50" console.log(con2 == con3) //左辺と右辺が等しい値か console.log(con2 === con3)//左辺と右辺が同じ値か:型まで一致しているか //配列 const drinks = ["珈琲","紅茶","ジュース","緑茶"] console.log(drinks[0]) console.log(drinks[2]) drinks[2] = "apple" //const で宣言したものでも更新できる console.log(drinks[2]) !DOCTYPE html html lang="ja" head meta charset="UTF-8" meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge" meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0" title Event /title /head body h1 id="target" アクセス前 /h1 button id="clk" click /button h2 id="target2" ABC /h2 p 下のボタンをクリックすると上の文字が変わります /p button id="clk2" change! /button script //読み込み完了時に動作 window.addEventListener("DOMContentLoaded",function(){ const newH1 = "アクセス後" const idTarget = document.querySelector("#target") //console.log(idTarget) idTarget.innerHTML = newH1 //ボタンを捕まえる const clickButton = document.querySelector("#clk") //console.log(clickButton) let flag = true clickButton.addEventListener("click",function(){ if (flag){ idTarget.innerHTML = "Clickされたよ" } else{ idTarget.innerHTML = newH1 } flag = !flag }) //ボタン2を捕まえる const clickButton2 = document.querySelector("#clk2") const idTarget2 = document.querySelector("#target2") let flag2 = true clickButton2.addEventListener("click",function(){ if (flag2){ idTarget2.innerHTML = "CDE" } else{ idTarget2.innerHTML = "ABC" } flag2 = !flag2 }) }) /script /body /html ボタン2を捕まえる以下のみ色々試した。 //ボタン2を捕まえる const clickButton2 = document.querySelector("#clk2") const idTarget2 = document.querySelector("#target2") let flag2 = 0 clickButton2.addEventListener("click",function(){ if(flag2 == 0){ idTarget2.innerHTML = "DEF" } else if(flag2 == 1){ idTarget2.innerHTML = "GHI" } else { idTarget2.innerHTML = "ABC" } flag2 += 1 if(flag2 2){ flag2 = 0 } if (idTarget2.innerHTML == "DEF"){ idTarget2.innerHTML = "文字列によって反応を変えることもできる" } }) 後、乱数発生の関数を加えれば簡易じゃんけんゲームくらいはできそう。 配列を使って順番にテキストを回す let i = 0; let dispText = ["DEF","GHI","ABC"] //この行までは起動時に一回だけ実行される。 clickButton2.addEventListener("click",function(){ //button2 が押される度に下のブロックが実行される。変数の値は残っている。 idTarget2.innerHTML = dispText[i]; i += 1; if (i 2){ i = 0; } }) 乱数と切り捨て関数を使ってランダムに表示 連続しないように確認を追加 const clickButton2 = document.querySelector("#clk2") const idTarget2 = document.querySelector("#target2") let ransuu = 0; let check = 0; let dispText = ["Masth.random と Math.trunc","乱数と整数切り捨て関数","コードスッキリ","配列の使い方の練習にもなった"] clickButton2.addEventListener("click",function(){ if (ransuu == check){ ransuu = Math.trunc(Math.random()*10/3); //乱数は0〜1の少数なので10倍して3で除した結果の少数以下を切り捨てている } else { ransuu = check; } idTarget2.innerHTML = dispText[ransuu]; }) 関数を使ってみました コードがスッキリして読みやすい(はずw) const clickButton2 = document.querySelector("#clk2") const idTarget2 = document.querySelector("#target2") let ransuu = 0; let dispText = ["Masth.random と Math.trunc","乱数と整数切り捨て関数","コードスッキリ","配列の使い方の練習にもなった"] clickButton2.addEventListener("click",function(){ ransuu = getRansuu(ransuu); idTarget2.innerHTML = dispText[ransuu]; }) //今持ってる数字ransuuを受けて異なる数字を返す関数 karisuu は関数内でしか使わないローカル変数 function getRansuu(num) { let karisuu = Math.trunc(Math.random()*10/3); //乱数は0〜1の少数なので10倍して3で除した結果の少数以下を切り捨てている while (num == karisuu) { //メインの数字が持っているものと同じ数字が出ている間は何回も数字を取得する karisuu = Math.trunc(Math.random()*10/3); } return karisuu; }; 繰り返し:ループ for forEach script window.addEventListener("DOMContentLoaded",function(){ //Get UL const ulCourses = document.querySelector("#courses") const subjects =[ "webクリエイター", "web プログラマー", "動画編集", ] for (let index = 0 ; index subjects.length ; index++){ //meke li tag li /l const newLi = document.createElement("li") // li にテキストを入れる li web creater /li newLi.innerText = subjects[index] // add ulCourses.appendChild(newLi) } subjects.forEach(function(subject){ const newLi = document.createElement("li") newLi.innerText = subject ulCourses.appendChild(newLi) }) }) /script html !DOCTYPE html html lang="ja" head meta charset="UTF-8" meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0" title Memoアプリ /title link href="https //cdn.jsdelivr.net/npm/bootstrap@5.0.2/dist/css/bootstrap.min.css" rel="stylesheet" integrity="sha384-EVSTQN3/azprG1Anm3QDgpJLIm9Nao0Yz1ztcQTwFspd3yD65VohhpuuCOmLASjC" crossorigin="anonymous" /head body div class="container" !-- INPUT -- div class="alert alert-secondary mt-3" div class="row" div class="col-3" input type="text" class="form-control" name="" id="name" placeholder="名前" /div div class="col-7" input type="text" class="form-control" name="" id="comment" placeholder="コメント" /div div class="col-2" button class="btn btn-outline-success" id="btn" 追加 /button /div /div /div !-- DATA TABLE -- table class="table table-secondary table-striped table-bordered" id="tbl" tr th 名前 /th th コメント /th th 日付 /th /tr tr td 森下 /td td ........ /td td 2022/06/27 /td /tr tr td 森下 /td td ........ /td td 2022/06/27 /td /tr /table /div script src="memoapp.js" /script /body /html memoapp.js //windwoが読みこまれるまで待機 window.addEventListener("DOMContentLoaded",function(){ const tbl = this.document.querySelector("#tbl") //btnが押されたら const btn = document.querySelector("#btn") btn.addEventListener("click",function(){ //名前を取り込む const name = document.querySelector("#name") //コメントを読みこむ const comment = document.querySelector("#comment") //名前とコメントの両方に入力があった場合 //name.length に文字数が入ってくる //if (name.value.length 0 comment.value.length 0){ も同じ意味 if (name.value.length comment.value.length ){ //入力された日時の取得 月は0オリジンなので注意が必要 const current = new Date() const currentStr= `${current.getFullYear()}年${current.getMonth()+1}月${current.getDate()}日` //console.log(currentStr) //tableの更新 //tr行設定 const trTag = document.createElement("tr") //td 1行あたり3カラム(3列)なので、tdを3回繰り返す。 const tdNameTag = document.createElement("td") //一つ目のtd tdNameTag.innerText = name.value //tdの中身を設定 name.value には上で入力された名前が入っている trTag.appendChild(tdNameTag) //tdタグを加える1回目 const tdCommentTag = document.createElement("td") tdCommentTag.innerText = comment.value trTag.appendChild(tdCommentTag) //tdタグを加える2回目 const tdDateTag = document.createElement("td") tdDateTag.innerText = currentStr trTag.appendChild(tdDateTag) //tdタグを加える一3回目 //tableにtr行を挿入 tbl.appendChild(trTag) //三つのtdの入ったtrを一行追加 //入力フィールドをクリアして終わり name.value ="" comment.value ="" } }) }) 2022/7/05 !doctype html html lang="ja" head meta charset="utf-8" meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1, shrink-to-fit=no" link href="https //cdn.jsdelivr.net/npm/bootstrap@5.0.2/dist/css/bootstrap.min.css" rel="stylesheet" integrity="sha384-EVSTQN3/azprG1Anm3QDgpJLIm9Nao0Yz1ztcQTwFspd3yD65VohhpuuCOmLASjC" crossorigin="anonymous" title Javascript game /title /head body div class="container" div class="alert alert-info" h1 class="h4" 足りない文字はどれ? /h1 button class="btn btn-info" id="makeQuestion" 出題 /button span id= timediff class="px-3" /span /div div class="row" id="quizDiv" /div //数字を並べる場所 div class="form-row" div class="col-2 offset-9" //col-2 offset-9 はbootstrap で使うためのセレクタ 以下同様 答え input type="text" name="" id="answerBox" class="form-control" //回答記入用フィールドの設定 /div div class="col-1" button class="btn btn-danger" id="answerbtn" 回答 /button //回答ボタンを配置 /div /div /div script window.addEventListener("DOMContentLoaded",function(){ // console.log("load"); // 問題を書き込む場所 const quizDiv = document.querySelector("#quizDiv"); //問題文字列を並べる場所を使う //quizDiv に quizDiv で設定した場所(div id ="quizDiv" で指定されたところ)を入れる //console.log(quizDiv); // 解答入力欄 const answerBox = document.querySelector("#answerBox"); //入力欄を今後 answerBox として使う //console.log(answerBox); let condition = false; //出題が押されているかどうかの確認に使う let answer = ""; //答えを保管するための変数 const makeQuestion = document.querySelector("#makeQuestion"); //出題ボタンを使うという宣言 //出題ボタンをクリックされたときの動作 makeQuestion.addEventListener("click",function(){ condition = true; //出題済にする const questions = ["A","B","C","D","E"]; //問題の配列を設定 // console.log("btn clicked"); //quesiton から1つ取り出す answer = questions.splice(Math.floor(Math.random()*questions.length),1); //randomを使って一文字を抜き取る Mathfloor は切り捨て、Math.randomは乱数発生 //Math.random()にquestions.lengthを掛けることで最大いくつまでの乱数を発生させるかを操作する //Math.random()は0〜1までの少数なので4を掛ければ0〜3までの少数になる。Mathfloorで切り捨てて整数にしている。 //Math.random()にquestions.lengthを掛けているのはquestionsの数が変わってもプログラムを書き直す必要がないようにするため。(他のプログラムにコピペして再利用するときにも便利) // console.log(questions.splice(Math.floor(Math.random()*questions.length),1)); //console.log(Math.floor(Math.random()*questions.length)); //console.log(answer); //console.log(questions); //前回の結果をクリア while(quizDiv.firstChild){ //quizDiv.firstChild がある間は回り続ける quizDiv.removeChild(quizDiv.firstChild); //quizDivにある子要素(この場合div)を上から一つ取り除く } //文字列を並べかえる、 const questions2 = []; //並べ替えのための配列を準備 while(questions.length){ //questions の配列分ループする questions2.push(questions.splice(Math.floor(Math.random()*questions.length),1)[0]); //splice で切り取るための開始位置をランダムで決めている。 //random の乗数をquestions.lengthとしているのはquestionsの配列がループを回る度に変わるから。 //quetions.splice(開始位置,抜き取る数) //questions2.push(配列に付け加える対象) //一番右に[0]とあるのは、splice で抜き取ったものが配列だから。ここでは1個しかないのでゼロ番目と決まっている。 } questions.push(...questions2); // 配列の中身を他の配列にコピーするチート技。新しいJavascriptでしかできない。 //これを使わない場合はループを使って中身を一つ一つコピーするしかない。 //文字列を並べる divタグを追加 questions.forEach (function(q){ //questions の数だけ以下のブロックを実行。qにはquestions配列から取り出した文字一つが入っている。 //console.log(q); const newDiv = document.createElement("div"); //div タグを生成 if (Math.floor(Math.random()*2)===0){ //ランダムで0か1かを発生し、0なら以下を実行 q = q.toLowerCase(); // qを小文字に変換(else を使わないのは元々大文字が入っているから } newDiv.innerText = q; //q をdiv の innerText に入れる(htmlで表示される) newDiv.classList.add("col-1","border","text-center","me-1"); //div に付加するclassを一括設定 //col-1 は CSS(この場合はbootstrapやけど)で横に並べる設定。 //border は枠線をつける、text-center は中央揃え、me-1 は右にマージン1 quizDiv.append(newDiv); // newDiv を quizDiv に追加 //ループ一回転で一つの文字 div /div を追加する }) }); //解答ボタンをクリックされたときの動作 const answerbtn = document.querySelector("#answerbtn"); answerbtn.addEventListener("click",function(){// console.log("ansbtn clicked"); // if (condition == false){ // console.log("出題されていない"); // return false; // } const inputAnswer = answerBox.value.toUpperCase(); //inputAnswer に入力された文字を大文字にして代入 if(condition inputAnswer.length===1){ //condition(出題ボタンが押されていて)inputAnswerが一文字(空白だったり2文字以上だったりしないときに以下のブロックを実行 if (answer[0] === inputAnswer){ //出題時にとっておいた answer と inputAnswer と突合 alert("正解です"); }else { alert("不正解です"); answerBox.value =""; //不正解の場合は入力欄をクリアして次の入力を待つ。 } } }); }); /script /body /html
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LOVNET -- (名無しさん) 2008-12-31 11 11 06 LOVNETはPCでできますか? -- (名無しさん) 2008-12-31 11 11 37 未だにauアイテム未対応なのは■eがbrew解読できない糞集団ということですか。Javaベースのはずなんだけどな。 -- (名無しさん) 2009-01-16 10 12 07 brewni -- (名無しさん) 2009-02-18 01 42 55 JavaとBREWは互換性低いらしい。やはりアプリ使い回しできないのはきついね。ただ、auユーザーは多いから頑張ってほしいなぁ -- (名無しさん) 2009-03-26 22 03 18 auに機種変sitekara -- (名無しさん) 2009-05-03 00 04 46 ギルドでも戦績と詳細見れるらしいけど、ギルドで見れる過去戦績はプレイヤー情報の過去戦績と同じ数だけなんですかね?あの数よりもっと見れたらいいなぁと -- (名無しさん) 2009-05-20 13 18 06 ギルドってLOV NETの会員になってない人もギルドに入れられるの? -- (名無しさん) 2009-05-20 17 14 43 ギルドでも戦績と詳細は、プレイヤー情報の過去戦績と同じ数(過去最新10戦)です。現在のギルド(β)はLoV.net独自の機能となっているので、多分LoV.net会員になっていないとギルドに入れないと思われます。 -- (HerMit) 2009-05-20 21 51 53 ↑返答有難うございます。同じ10戦だけかぁ・・・・まぁそんな気はしてたけど残念 -- (名無しさん) 2009-05-21 00 00 25 iphoneには対応する予定ありませんかそうですか -- (名無しさん) 2009-06-27 20 10 22 ICカードを紛失したから再発行したんだけどいつまでたってもデータが復元されない、なぜ? -- (名無しさん) 2009-08-04 23 41 06 BREWはどちらかと言うとC++のような。。。 -- (名無しさん) 2009-08-17 00 10 39 auだけど、装飾品買えないのでサールいらねー。同じサービスじゃないのに同額ってどうよ。 -- (名無しさん) 2009-08-17 00 13 31 サールがいらないんじゃなくて装飾品がいらないのでは? 俺もauだが倉庫だけで十分満足してる。 -- (名無しさん) 2009-08-17 01 53 58 いや、装飾品はいる。主が脆すぎる。倉庫なくてもいい。5個あれば十分。月額下げるか同じサービスを提供してくれ。 -- (名無しさん) 2009-08-18 11 18 02 月額ぐらい下げて欲しいよなー… auユーザーはツラすぎる -- (名無しさん) 2009-08-20 21 37 20 スクエニはなぜユーザー数の多いauに対応しないのか?au側が悪いんだろうか。 装飾品あるのとないのとでは結構差がつくんだけど。 -- (名無しさん) 2009-08-26 13 45 31 ↑むしろ差がついちまう装飾品なんてシステム自体おかしい。 -- (名無しさん) 2009-08-26 16 05 12 そして、他キャリアの対応機種が見れないのが仕様だと。 auから変更する際は購入予定の携帯が対応しているか問い合わせて下さい。 明らかに仕様バグだろ。 -- (名無しさん) 2009-08-26 17 01 18 auユーザだが、いま見たら「道具屋」追加されてたよ。 チートできるよ。よろこべauユーザ。 -- (名無しさん) 2009-08-27 12 39 08 ↑社員乙 -- (名無しさん) 2009-08-27 19 58 42 ↑皮肉って言葉は知ってるかな、ボク? -- (名無しさん) 2009-08-27 20 20 20 ↑おまえ挑発すんのやめれ -- (名無しさん) 2009-08-27 23 13 03 これでようやく装飾品が買える。 -- (名無しさん) 2009-08-27 23 20 09 auユーザーのおれには嬉しい。 びみょうに時期悪いが…… -- (名無しさん) 2009-08-27 23 44 59 まあ正直auユーザーの道具屋利用可が今更?ってのはある。 -- (名無しさん) 2009-08-28 08 04 37 社員なら上のwiki本編を編集しろよ。と時間差ツッコミ -- (名無しさん) 2009-10-02 18 14 10 ◆5.NESYS関連設定 1.アカウントデータの変更 ってどこまで変更できるんスか? -- (名無しさん) 2009-10-10 23 43 13 ってか、モバイルオンリーってどうよ。ステータス詳細確認できるのが・・・ -- (名無しさん) 2009-10-30 07 12 51 ケータイ持ってない奴のことを考えてくれ… -- (名無しさん) 2009-11-04 21 03 26 いろいろと読みたいんだよ!!!(笑) -- (名無しさん) 2009-11-04 21 04 13 うちの携帯全角英字がうてないから登録できない・・ -- (名無しさん) 2009-11-24 22 31 45 ↑亀だが「えー」と打って変換すると「A」が出てくるのもあるよ -- (名無しさん) 2009-12-21 20 14 34 ウィルコムユーザーの自分涙目です -- (名無しさん) 2010-05-09 23 57 41 スナホユーザーのことも・・・ -- (名無しさん) 2010-09-08 23 19 27 Androidならガラパゴスブラウザーとかで見れるのか誰か検証した? -- (名無しさん) 2010-11-05 12 33 18 もしかしなくてもiPhone涙目? -- (名無しさん) 2010-11-17 08 19 25 ガラパゴスムリっぽいっすね… -- (名無しさん) 2011-04-09 19 34 16 対応させる気あんのか? -- (名無しさん) 2011-10-31 08 30 55 iPhone・・・・ -- (名無しさん) 2012-03-23 00 28 14 スマホではlovネット登録できないの? -- (あえ) 2012-04-29 08 09 43 iPhoneェ… -- (名無しさん) 2012-12-19 00 05 13